SWAT Mobility、東京証券取引所が設立する「東証 アジア スタートアップハブ」の支援企業に選定
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SWAT Mobilityは、株式会社東京証券取引所(以下 「東証」という。)が設立した「東証 アジア スタートアップ ハブ」の支援対象企業に選定されたことを発表します。「東証 アジア スタートアップ ハブ」は、成長性豊かなアジアの有力企業に東証へのIPOを選択していただくことに資するエコシステムとして、東証が設立しました。
SWAT Mobilityは、アジア6つの国と地域 (シンガポール、台湾、韓国、マレーシア、インドネシア、ベトナム)から本エコシステムに選定された支援対象企業14社の中の1社です。 本エコシステムには、証券会社、監査法人、銀行、法律事務所、報道機関、ベンチャーキャピタルなど国内外から52社、オブザーバーとして4社が参画しており、支援対象企業は包括的な支援を受けることができます。
「東証 アジア スタートアップ ハブ」の詳細については、東証のウェブサイト、及び東京証券取引所のプレスリリース「東証アジアスタートアップハブ』支援対象企業の決定について」をご覧下さい。