顧問
杉田浩章
経歴
JTBを経て、ボストン コンサルティング グループに入社以来30年弱にわたり、さまざまな業界の長期的な企業変革や新たな価値創造を支援。2006年から2013年にかけてBCGの日本支社長、2016年から2020年にかけては同社の日本代表を務めた。現在は、早稲田大学ビジネススクールの教授、BCGのシニア・アドバイザーのほか、ユニ・チャームの社外取締役、Kaizen Platformの社外取締役、ファームノート、スカイドライブ、アイリス、データラボ、ロケーションマインド、Nadiaなど複数のベンチャー企業の顧問等を歴任。著書に『思考する営業:BCG流営業戦略』(ダイヤモンド社)、『リクルートの すごい構“創”力』(日本経済新聞出版)、「プロフェッショナル経営参謀」(日経出版社)、『10年変革シナリオ』(日本経済新聞出版)など。